日本酒 ちえびじん(智恵美人) 中野酒造の蔵元紹介

創業160年の酒屋【山城屋】が、日本酒「ちえびじん(智恵美人)」の蔵元「大分県杵築市の酒蔵・中野酒造」を紹介します。ちえびじんブランドは、一升瓶300本の純米吟醸酒、当店を含めた数店舗の特約店からスタートしました。

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世界農業遺産に認定された自然豊かな地。大分県の北部・国東半島に位置する杵築市。江戸時代には杵築藩松平氏3万2000石の城下町として栄え、杵築城を中心に南北の高台に武家屋敷を配し、その谷間に商人の町を挟んだ街並みは、日本唯一の「サンドイッチ型城下町」といわれています。


「日本酒ちえびじんの紹介」

1874年(明治7年)創業。中野酒造6代目・中野淳之(なかのあつゆき)さんが受け継いだブランド銘柄「智恵美人(ちえびじん)」は、創業時の女将さんの名前が意味の由来となった日本酒です。


中野さんは2002年に東京農業大学を卒業。大分県で最初に全国金賞を受賞した名杜氏・小野東一さんに師事し日本酒造りを学び、平仮名ちえびじんブランドを立ち上げました。


ブランドを立ち上げるにあたり、本来なら全くの別ブランドにするのがセオリーですが、「智恵美人(ちえびじん)」自体は否定したくないとの想いで、新ブランドを平仮名で「ちえびじん」としました。


中野酒造の柱である、漢字の「智恵美人(ちえびじん)純米酒」があるからこそチャレンジが出来ると、中野さんは語ります。平仮名ちえびじんは、全国数十店舗の正規特約店での販売。漢字の智恵美人は、地元・大分県での流通となっています。


「平仮名ちえびじんと、漢字の智恵美人の違いは、酵母」


フランス・パリで受賞し、世界一になった平仮名ちえびじん純米酒は、9号プラス吟醸系の酵母をブレンドしています。このお酒を造り育てることで漢字の「智恵美人(ちえびじん)」も限定吸水したり麹の造り方を変えたりと進化してきました。


「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」においても漢字より平仮名の方が、よりフルーティーになります。


また発売当初、漢字の「智恵美人(ちえびじん)」は、火入れ・濾過・加水を必ず行うのに対し、平仮名「ちえびじん」は生原酒で濾過をしないという違いがありました。現在も加水は行っていませんが、酒質向上のため、商品によって、火入れ・濾過は行っています。


ちえびじんの度数は、備前雄町を除き、蔵元が一番バランスが良いと考えるアルコール16度に統一されています。


広島県の醸造研究所で酒造りを学んだ、同級生の前原正晴さんとともに確実な酒質の向上を図り、洗米機ウッドソン、高圧洗浄機の導入、麹室・冷蔵倉庫の新設などの設備投資を行いつつ、年々、増石を行っています。


生命線は地下200mから湧き出る、蔵の命の仕込み水。無料で汲み放題とあって、毎日たくさんの地元民が水を汲みに訪れます。とってもまろやか〜で甘みのある軟水は唯一無二の味わい。とにかく清掃が行き届いた蔵内。冷蔵庫の中にすっぽりと入った搾り機「ヤブタ」は大分県の他の蔵では見れない光景。27BYに一新した充填ラインと合わせて、出来たてのお酒の品質を落とさず、お客様のお手元にお届けできる環境が整ってきました。


パーカーポイント90点獲得し、書籍「世界が憧れる日本酒78」に掲載。


世界で最も有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏が、初めて日本酒を評価付け。 パーカーポイント90点以上を獲得した酒を掲載した書籍「世界が憧れる日本酒78」にて、 「ちえびじん 純米吟醸 山田錦」が大分県のお酒で唯一、紹介され評価が高まりました。


「日本酒の品評会Kura Master最優秀プレジデント賞に輝いた、ちえびじん 純米酒」

パリの衝撃「Kura Master」日本経済新聞 2018年8月24日掲載
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34399370R20C18A8000000/

ちえびじん 純米酒 日本経済新聞 2018年8月24日掲載

パリで開いた日本酒の品評会「Kura Master」の授賞式で、どよめきが起こった。出品された650本のうち、最優秀のプレジデント賞に輝いたのは「ちえびじん 純米酒」。日本で評価されやすい純米吟醸や純米大吟醸でなく、純米酒が最高の1本を勝ち取ったからだ。




2018年7月4日フランス5つ星ホテルのソムリエらが選ぶ日本酒コンクール「Kura Master クラマスター」蔵マスターコンクールでプレジデント賞を「ちえびじん 純米酒」が受賞!!総出品数650銘柄の頂点に輝きました。また「ちえびじん 純米大吟醸酒」もプラチナ賞を受賞し、同時受賞の快挙。



「日本酒ちえびじん29BY 中野酒造・中野敦之さんより抱負」

29BYちえびじんのテーマはズバリ「酒質の向上」。コンセプト「優しい甘味と綺麗な酸」の為には、もっと「美人」なお酒になるように、以下の通り、造りを見直し改善して昨年以上の酒質をお届けする事を誓います。


1回で洗う米洗いの量を少なくし、より糠を綺麗に落とし胴割れしないよう変更致しました。


日本酒ちえびじん 洗米

・麹室を新しくして4年目。同時に出麹の棚も杉で新しく作って頂きましたが、どうも麹の乾燥時間が長いお酒は木香や味が重く感じる事があります。その為、出麹棚を杉からプラスチックに変更して洗浄しやすく衛生的にも良い棚へ変更致しました。


日本酒ちえびじん 出麹

・今期から新しい濾過機を取り入れました。絞ったお酒の状態を見ながら濾過を行います。早速使用中ですが気になる苦みや重さがなくなりちえびじんの理想の酒質に近づきました。


日本酒ちえびじん 濾過器

まだまだ改善点はありますが、一番大切な事は 美味しいお酒を造りたいという熱い気持ちとチームワークだと思います。始まったばかりの酒造りですが社員一同酒造りに精進して参ります。今期の「智恵美人×ちえびじん」も何卒宜しくお願い致します。


「日本酒ちえびじん30BY 中野酒造・中野敦之さんより抱負」

「ちえびじん」ブランドはお陰様を持ちまして30BYで10年目の節目を迎える事となりました。


今季もさらなる酒質向上の為「釜」「乾燥蒸気」「洗米機」を新たに設備投資し、造りにおいても仕込み作業中の全員のゴム手袋&消毒の徹底や麹作業の見直しなどにより、出来上がったお酒は昨年以上の満足いく酒質であると手応えを感じております。


「ちえびじん 週刊ダイヤモンド2019/5/25号 新日本酒紀行掲載」

ちえびじん 週刊ダイヤモンド5/25号 新日本酒紀行

フランス・パリで、吟醸酒や大吟醸も含め650銘柄の中から最優秀賞を受賞。最高の1本に選ばれた、「ちえびじん 純米酒」 https://yamashiroya.biz/?pid=41619558


「日本酒ちえびじん令和元年1BY造り始め 中野酒造・中野敦之さんより抱負」

酒質向上のために仕込み部屋の床や搾り室の床を全面に綺麗にし、薮田の冷蔵庫内に新たに空気清浄機を入れ、仕込みタンクも温暖化に対応すべく新たにサーマルタンクを2本導入しました。


「ちえびじん 地元大分県杵築市の米で日本酒造り」

中野酒造ちえびじん地元の米 大分合同新聞20201023
大分合同新聞2020年10月23日掲載

「日本酒ちえびじん5年ぶりの新作商品の紹介」

CHIEBIJIN ちえびじん KITSUKI BLANC CUVEE ブラン キュベ 720ml 純米生原酒ラベル

2021年2月 漢字の智恵美人、平仮名のちえびじんに続き、世界市場を想定したアルファベットのCHIEBIJIN誕生。https://yamashiroya.biz/?pid=21477002


「【日本酒LOVER】ちえびじん・大分県中野酒造の特集」



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