【4/12放送】『世界一の九州が始まる!』出演|創業167年の酒販店、荒れ果てた創業地から世界へ挑む

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「世界一の九州が始まる!」をご覧いただいた皆様、ありがとうございます。

山城屋七代目の廣田良介です。 番組内では語りきれなかった、創業の地の現実と、世界へ挑む覚悟をこの場所に記しておきたいと思います。

世界一の九州が始まる! https://rkb.jp/tv/sekakyu/

創業の地の現在

大分県の隠れた逸品通販 創業168年・山城屋 荒れ果てた創業の地

この写真を見て、どう思われるでしょうか。

ここは、1859年に私たちの商いが始まった場所、豊後高田の創業地です。今は窓も割れ、埃にまみれ、お世辞にも「世界を目指す拠点」には見えません。

テレビでは、販路拡大の実績やロンドン進出の話が大きく取り上げられました。ただ正直に言えば、私の現実はこの場所からの再出発です。

商品の販路を広げることも、ロンドンへの輸出の準備も、そしてこの創業の地を再生させる決断も。どのチャレンジも決して簡単な道のりではなく、仲間や地域の方々と共に積み重ねてきた、数年がかりの試行錯誤の連続でした。

なぜ「酒以外」も扱うのか?

酒屋が、酒以外を売る。もしかすると、伝統を壊しているように見えるかもしれません。 しかし、200本だった商品が20,000本のブランドへと成長する過程を、仲間たちと共に歩んできた経験を通じて見えたのは、「地方には、まだ世界が知らない宝物が眠っている」という事実でした。 韃靼そば茶、そして地元の隠れた逸品たち。これらを目利きで選び、磨き上げ、ロンドンへ、そして世界へ。山城屋はただの酒販店ではなく、地域の価値を再定義し、世界へ繋ぐ存在へと進化します。

2026年6月、ここから灯りをともす

大分県の隠れた逸品通販 創業168年・山城屋 創業の地の看板

写真にあるあの荒れ果てた創業の地に、「大分県の隠れた逸品専門店」をオープンさせます。 地方産品を目利きで厳選し世界へ発信する——日本初(自社調べ)のコンセプトを掲げ、大分が誇るお酒、ノンアルコール、食品を世界の舞台へ。

おわりに

ここを、豊後高田から世界を豊かにする発信拠点にします。この挑戦は、私一人では成し遂げられません。地域の生産者、仲間、そして応援してくださる皆様と一緒に進んでいます。 あの創業の地が、6月にどう生まれ変わるのか。ロンドンで大分のそば茶がどう評価されるのか。そのプロセスを、ぜひ一緒に見守ってください。

地元の逸品で、世界を豊かに。私たちの挑戦は、ここから始まります。 山城屋七代目 廣田良介

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