老松酒造 / 樫樽熟成麦焼酎 / 白麹・減圧蒸留・低温熟成
古代 漢委奴国 低温熟成
KODAI “KANNO WA NO NA NO KOKU” — OIMATSU SHUZO / 25% / 1800ml
老松酒造(大分県日田市)/ アルコール度数25% / 1800ml / 麦・麦麹(白麹)/ 減圧蒸留・樫樽低温熟成
樫樽低温熟成
白麹仕込み
減圧蒸留
大分県産
琥珀色
25%
古代へのロマン
2000年以上の時を超えて今も謎が残る「漢委奴国王」の金印。その古代へのロマンを胸に、白麹・減圧蒸留・樫樽低温熟成が生み出す琥珀色の逸品です。
About
古代 漢委奴国 ── 2000年のロマンを宿した、樫樽熟成麦焼酎
白麹で製造し減圧蒸留をほどこした大麦焼酎を樫樽に詰め、低温でじっくりと熟成させた逸品。かぐわしく、まろやかな琥珀色の液体は、意外にも後口スッキリとした味わいに仕上がっています。
「漢委奴国」とは、紀元57年に後漢の光武帝から金印を授かったとされる倭の国。その金印は江戸時代に志賀島で発見され、現在も「漢委奴国はどこにあったのか」という論争が続いています。2000年以上の月日を超えた古代へのロマンを、この一本に込めました。
History
金印の記録 ── 後漢書『東夷伝』より
「建武中元二年(紀元五七年)倭奴国が貢物を献じ、朝賀してきた。使者は自分のことを大夫と称していた。倭の最南端である。光武帝は印綬を賜った。」
── 後漢書『東夷伝』より
この時の印綬が志賀島より発見された「漢委奴国王」の金印。それから2000年以上の月日が流れる今も、"漢委奴国"がどこに存在したのかという論争が続いています。
Tasting Note
味わいの特徴 ── 琥珀色の芳香と、意外なほどのスッキリ感
香り
樫樽熟成ならではのかぐわしい芳香。琥珀色の外観とともに、洋酒を想わせる上品な香りが広がります
味わい
白麹と減圧蒸留が生むまろやかでなめらかな口当たり。樽熟成の風味が豊かに広がります
余韻
樽熟成品らしい芳醇な印象とは対照的に、後口はスッキリとした爽快感。これが「古代」最大の個性です
Voice & Info
購入前に知っておきたいこと
「琥珀色を見てウイスキーのような重さを想像していたが、後口がスッキリしていて驚いた」「ロックで飲むとウイスキー感覚で楽しめる」「1800mlのコスパが良い」という声が届いています。
白麹はクエン酸を多く生成し、雑菌の繁殖を抑えながらすっきりとしたクリアな味わいを生み出します。また減圧蒸留は、通常より低い気圧で蒸留することで沸点を下げ、原料の繊細な香りと軽やかな口当たりを引き出す製法。この組み合わせが、樫樽熟成の芳醇さと後口のスッキリ感を両立させています。
老松酒造の「古代」シリーズには、樫樽熟成(本品)と甕熟成の2タイプがあります。樫樽熟成は木の成分が溶け込むことで琥珀色と洋酒的な香りが生まれるのが特徴。甕熟成は素材の風味変化が少なく、焼酎本来の味わいをより純粋に熟成させます。どちらも「古代へのロマン」というコンセプトを共有しながら、まったく異なる個性を持っています。
Spec
商品詳細
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 古代 漢委奴国 低温熟成(こだい かんのわのなのこく ていおんじゅくせい) |
| 原材料 | 麦・麦麹 |
| 麹 | 白麹 |
| 蒸留方法 | 減圧蒸留 |
| 熟成方法 | 樫樽低温熟成 |
| アルコール度数 | 25% |
| 容量 | 1800ml |
| 蔵元 | 老松酒造株式会社(おいまつしゅぞう) |
| 生産地 | 大分県日田市大鶴町2912 |
お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。
FAQ
よくある質問
おすすめの飲み方は?
ロックで楽しむとウイスキー感覚で琥珀色の香りを堪能できます。水割りにすると後口のスッキリさが際立ち、食事にもよく合います。ストレートで少しずつ味わうのもおすすめです。
甕熟成の「古代」との違いは?
本品は樫樽熟成のため、樽由来の琥珀色と洋酒的な芳香が特徴です。甕熟成版(28度・1800ml)は素材の変化が少なく、焼酎本来の風味を活かした仕上がりになっています。飲み比べると個性の違いが楽しめます。
「漢委奴国王」の金印とは?
1784年、福岡県の志賀島で発見された純金製の印鑑で、紀元57年に後漢の光武帝から倭奴国王に授けられたとされます。現在は福岡市博物館に所蔵されており、国宝に指定されています。この金印を授かった「漢委奴国」がどこにあったかは今も学術的な論争が続く、日本史最大のロマンのひとつです。