明治元年(1868年)創業当初は清酒を醸造していましたが、
五代目当主・勝之の代に麦焼酎『とっぱい』『喜納屋』を発売。
「寒が締まると、味も締まる」という信念から、四季製造を行っていません。
その味わいは唯一無二。おそらく日本でここにしかない高さ10mの特殊な縦型の
蒸留機を使用しており、比較的重い苦みを多く下に落とすことで、
端麗かつすっきりとした独特の味わいを実現しています。
原料の大麦を通常の二回ではなく三回に分けて仕込むことで、
すいすい杯が進んでしまう、まろやかで上品な味わいを生み出しました。
大瓶の1800ml(一升瓶)はこちらをクリックしてご覧いただけます。
極上とっぱい 喜納屋 25度 720mlはこちらをクリックしてご覧いただけます。
【商品名】
【原材料】
【蒸留方法】
【ろ過方法】
【熟成期間】
【度数・容量】
【蔵元】
【生産地】 |
とっぱい国東半島焼酎 (とっぱいくにさきはんとうしょうちゅう)
麦・麦麹
常圧蒸留
イオン交換濾過
三年以上
25% 900ml
南酒造 (みなみしゅぞう)
大分県国東市安岐町下山口269-1 |
|