上の写真は『安心院蔵 900ml(五合瓶)』との比較。
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安心院蔵の仕込みは、原料である二条大麦を、
半分にまで丸く削りあげることから始まります。
一般的な、むぎ焼酎の麦の精白歩合は
70%程度。その倍近く、手間もコストもかかる
この作業によって、雑味がなく、旨みだけを残した
味わいが生まれるのです。
麦の香ばしさではなく、やわらかな吟醸香。
それが安心院蔵の特徴でもあります。醪(もろみ)
の温度を3〜5度抑え、ゆっくりじっくりと
低温発酵。“麦の吟醸香”というものがあれば、
この香りのことを言うのではないでしょうか。
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