About
昭和の終わり頃から始まった試行錯誤。
何本もの樽を費やし、長い時間をかけて辿り着いた、
この蔵にしか存在しない一本。
小野酒造が昭和の終わり頃から試験的に始めた樽貯蔵むぎ焼酎。
試行錯誤した樽が何本分も貯まっていき、目標の酒質に到達するまで
多くの酒と時間を費やしてきました。
今ある焼酎はその血漿ともいうべき渾身の一品。
通常品では辿り着けない味に、ついに到達しました。
History — 長期熟成の記録
減圧蒸留が全盛の時代にあって、小野酒造は昔ながらの常圧蒸留器を独自に修理し、
地元産の裸麦と黒麹で由布之郷を醸し続けてきました。
その同じ蔵が、さらなる高みを目指して樽貯蔵に挑んだのが樽由布岳です。
長い年月をかけて熟成された原酒は、この蔵の歴史そのものを宿しています。