167年目の再出発。なぜ山城屋は、大分県産しか売らないのか

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明日、嵐が来るそうです。

6月27日、山城屋は創業の地である豊後高田市浜町646で、移転グランドオープンを迎えます。

よりによって台風接近予報。

それでも、明日ここから始まります。

なぜ大分県産しか扱わないのか

よく聞かれます。
「大分の商品だけなん?」「なんで?」


理由はシンプルです。
地元で生まれた商品が売れれば、その利益は生産者へ届く。
生産者は挑戦を続けられる。
また良い商品が生まれる。
その循環が地域を豊かにしていく。

私たちは、その流れを少しでも大きくしたいと思っています。
だから山城屋には、大分県産しかありません。


全国には素晴らしい商品がたくさんあります。
それでも私たちは、大分にこだわります。


この地域で商売を続けてきた店として、自分たちが果たすべき役割はそこにあると思うからです。

売るだけではなく、伝える

取り扱いを始める前には、できる限り生産者のもとへ足を運びます。


話を聞けば聞くほど思います。
商品の向こう側には、作り手の人生がある。
長い時間をかけて磨かれた技術がある。
受け継がれてきた想いがある。


けれど、その物語はなかなか知られることがありません。
本当に良い商品なのに、知られないまま終わってしまうこともあります。

だから山城屋は、売るだけではなく伝えたい。
商品の背景にある人や物語まで届けたい。

それも私たちの大切な仕事です。

167年目の再出発

167年前、山城屋はこの浜町で始まりました。


そして明日、もう一度ここから始まります。


大分には、まだ知られていない逸品があります。
誇るべき技術があります。
守り続けてきた人たちがいます。


私たちは、その価値を信じています。
だから伝え続けます。
一人でも多くの人に届けるために。


台風が過ぎた頃、浜町でお会いできたら嬉しいです。

大分県の隠れた逸品 山城屋
〒879-0628 大分県豊後高田市浜町646

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