この焼酎について
こんな焼酎
二階堂酒造の原点・米焼酎「麗」が、米と麦を合わせた米麦焼酎として復活。むぎ焼酎「二階堂」とは別の顔を持つ幻の銘柄。
香り・味わい
米の甘みと麦の旨みが溶け合い、麗らかで軽やか。20度で飲みやすく、食中酒として食卓に寄り添う。
25度との違い
20度はより軽やかで飲みやすく、米の甘みが前に出る。食事と合わせながらするする飲める度数。
むぎ焼酎の二階堂が世に出る以前、二階堂酒造が醸していたのは米焼酎「麗(うらら)」でした。二階堂ブランドの確立とともに一度姿を消したその銘柄が、米と麦を合わせた米麦焼酎として復活しました。
米の甘みと麦の旨みが溶け合い、名前のとおり麗らかで穏やかな味わい。20度の軽やかな口当たりは食事の邪魔をせず、毎晩の食卓にすっと寄り添います。
二階堂の原点、麗(うらら)の物語
今や大分むぎ焼酎の代名詞となった二階堂酒造ですが、戦前はいわゆる町の造り酒屋(清酒)でした。戦後の原料不足により清酒造りが難しくなる中、古い道具を活かして焼酎造りを始め、清酒造りのノウハウで醸したのが米焼酎「麗(うらら)」でした。
昭和四十八年、麦を原料に麹も100%の麦を使用した
大分むぎ焼酎「二階堂」を世に送り出し、
「二階堂」ブランドは確固たる地位を築きました。
その流通とともに、「麗」は一度姿を消しました。
その後、二階堂の製法で培った技術を活かし、米と麦の旨みを昇華させた米麦焼酎として「麗」は復活。幻の銘柄が新たな姿で蘇りました。