果実、果実酒を極めた時にたどりつく究極の安心院ワインシリーズ。「安心院スパークリングワイン極果（ごっか）。シャルドネとピノ・ノワールを使用し、3年間熟成させた、希少なスパークリングワインです。
商品名の「極果」は、仏教用語で「最高・無上の悟り。究極の証果（修行により悟りの果を得る こと。また、その得た悟り。）」のこと。これに由来し、果実（ぶどう）や果実酒（ワイン）を最高に極めたことを表現しています。
日本ワインコンペティションにて8度の部門最高賞、2024年も最高金賞を受賞した日本一のスパークリングワインです。
やや淡い金色。林檎の甘い蜜の香りや、スズランのような白い花、トースト香などが複雑に感じられます。口に含むとピンクグレープフルーツのような甘くほろ苦い果実味ときめ細やかな泡が心地よく広がります。しっかりとした骨格と爽快な酸がバランスよく、華やかで厚みのある味わいが長い余韻へと繋がります。
※ デリケートなお酒のため、クール便が必須となります。
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